レイキについて FAQ よくある質問

  1. レイキとはなんですか?
  2. レイキは気功とどう違うのですか?
  3. レイキを受けるとどうなりますか?
  4. レイキはどのように行われますか?
  5. 手を当てるのには、宗教にも似たようなものがあるのですが?
  6. どうして離れていてもレイキができるのですか?
  7. プラクティショナーによる違いはありますか?
  8. 私にも学べますか?
  9. 気功師なのですが、学んでも大丈夫でしょうか?
  10. 補瀉とはなんですか?
  11. セミナー代が場所によって違うのですが?
  12. ほかでレイキを受講したのですが、ホントにできているのかどうか、実感がありません
  13. 最低限身につけておいた方がよいのは、どのレベルですか?
  14. マスター・ディグリーの受講資格はなんですか?
Q レイキとはなんですか?

レイキは、日本の臼井甕男(うすいみかお)氏が創始した療法で、宇宙全体にあまねく存在する自然エネルギーを利用したものです。先に海外で普及したので、海外ではReikiとして知られ、健康保険が適用される国もあります。ほかにもレイキ療法、霊気療法など、いろいろな名称で呼ばれていますが、正式には臼井靈氣療法といいます。レイキは、信仰や宗教などとは何ら関係なく、むしろ量子物理学で語られるべき科学的範疇と、私たちは認識しています。

Q レイキは気功とどう違うのですか?

気功では練功(れんこう)といって、気をめぐらせる訓練を日々行います。相手にヒーリングする際、これを怠ると自分の気を損耗するだけでなく、邪気を受けたりすることがあります。一方、レイキの場合、ただのパイプ役なので、自分の気を消耗することはなく、みずからも一部もらって元気になるくらいで、邪気を受けることもありません。
だからといって、レイキは訓練が不要という意味ではありません。集中したり、特別な時間をさいて修行・訓練する必要がないというだけのことで、もちろん、日々使うことで、レイキの質は向上します。
また、気功では、相手にヒーリングする際、気をコントロールする技量が要りますが、レイキの場合、必要な量は相手が自動調整で受けとるので、施術者がコントロールすることはありません。

Q レイキを受けるとどうなりますか?

子供の頃、お母さんにさすってもらうと痛みが和らいだように、体に手を当てることは、古代からの癒しの方法でした。レイキも同様に、手を当てることによって心身の改善をはかります。
レイキが他のヒーリングと異なる点は、肉体・精神の癒しにとどまらず、スピリチュアルな要素を多分に含む点と、いかなる療法とも併用できる点です。

Q レイキはどのように行われますか?

よりリラックスした状態で受けてもらうため、基本的に横たわっていただきます。レイキ プラクティショナー(実践者)は、受ける方に対し、タオル等を介して手を当てていきます。外傷がある場合などは、触れずに行うこともできます。当てる箇所は、基本ポジションのほか、手が導かれる箇所など、その時の状況に応じて行われます。
状況によって横たわることができない場合でも、レイキは可能です。実際、上級プラクティショナーは、雑踏の中であろうが、電車の中であろうが、いつでも望むときにレイキを行うことができます。

Q 手を当てるのには、宗教にも似たようなものがあるのですが?

レイキを学んだ人の中に、宗教を興した人がいるようです。レイキ自体は、信仰とも宗教とも関係ありません。好適な例として、瞑想があげられます。瞑想は本来、信仰とも宗教とも関係ありませんが、宗教がそれを用いるため、瞑想は宗教的なもの、というイメージが定着してしまいました。宗教=瞑想ですが、瞑想=宗教ではありません。これと同じで、宗教にレイキが利用されることはあっても、レイキが特定の宗教に関係することはありません。

Q どうして離れていてもレイキができるのですか?

宇宙は多次元ですが、地球は三次元ですので、地球上ではどうしても時間と空間の制約を受けてしまいます。しかしレイキは、時間と空間の制約を受けませんので、離れていてもできるわけです。

Q プラクティショナーによる違いはありますか?

レイキプラクティショナーは、1本のパイプにたとえられます。レイキプラクティショナーはパイプ役となって、送り先へレイキエネルギーが流れるパイプとなります。プラクティショナー自身の心身が健康でないと、パイプの中が汚れてきちんと掃除されていないのと同じです。さらに放っておくと、パイプが詰まり、相手に流すことができなくなります。つまり、どれだけ質の高いレイキができるかは、すべてプラクティショナーにかかっています。このため、プラクティショナーは、レイキエネルギーを100%クリアに流せるパイプとなるよう、常に心身の健康を心がけます。また、パイプ自体の質も、プラスチックからステンレスへと換えるように、流れる量によって、より強固なものに変えていくことができます。

Q 私にも学べますか?

はい。レイキは本来、すべての人が持っていた、つながる能力です。ところが現代社会では、ほとんどの人がその能力を失っています。学ぶということは、その本来の癒しのパワーを取り戻すという過程です。ほとんど忘れかけていた能力なので、最初はまったく未知のことのように感じられるかもしれませんが、慣れていくにしたがい、本来の感覚を取り戻すようになります。

Q 気功師なのですが、学んでも大丈夫でしょうか?

はい。実際、多くの気功の先生方に伝授させていただいてます。気功師の方は、気の操作に長けておられ、それを基準に捉えようとされることが多いのですが、レイキは気功のように補瀉の次元では作用していませんので、そこをご理解いただければ、併用も可能です。

Q 補瀉とはなんですか?

補瀉(ほしゃ)は、東洋医学に代表される概念で、補は足りないものを補うことを指し、瀉は要らないものを出すことを指します。たとえば、氣が足りないとすると、その氣を補うことを補といいます。反対に、邪氣が付いていたりすると、それを取り除くことを瀉といいます。上述のように、レイキはこの補瀉の次元では作用していません。レイキはその上の次元から、包括して癒し、浄化します。

Q セミナー代が場所によって違うのですが?

レイキが日本に逆輸入された当時、ある一定額が設定され、どこもそれにならっていましたが、現在は、付加価値を付けて高くするところもあれば、反対に安くするところも出てきて、内容と相まって玉石混淆の様相を呈しています。

Q ほかでレイキを受講したのですが、ホントにできているのかどうか、実感がありません

よくある例を挙げてみますと、一つ目に、きちんとアチューンメントがなされていない場合です。アチューンメントでは、レイキができるよう波動を調整するのですが、それがきちんとなされていないと、能力が復元されていません。残りの分を自力で開発するのは、経験の浅い者にとっては困難で、ほとんどの場合この質問のような状態のままになります。
二つ目に、自分自身を許していない場合です。相手はちゃんと何かしら感じているのに、自分自身に感じることを許していないため、起こる状態です。このような場合、くりかえしレイキを使っていくことによって、徐々に解決する場合が多いです。
三つ目に、受講したきりそのまま放ったらかしにしている場合です。レイキは、アチューンメントを受ければだれでもできるようになり、その力が失われることがないのにかわりはありませんが、はじめから臼井先生と同じレベルになったわけではありません。日常的に使っていかないと、アチューンメントでせっかく広げたパイプの穴が徐々に狭まっていき、やがてほとんど元の状態に戻ってしまいます。
このように、原因はさまざまですが、まずはきちんとしたアチューンメントを受け、それを自身でレベルアップしていくことが、なによりも大切です。

Q 最低限身につけておいた方がよいのは、どのレベルですか?

上級レベルになるほどチャネルできる波動(=振動数)はこまかくなり、より深いレベルの癒しが可能になりますが、一般的なヒーリング(肉体&感情)だと、セカンド・ディグリーで対応可能です。そこから上は、必要とされる方のみでかまいません。

Q マスター・ディグリーの受講資格はなんですか?

サード・ディグリーから少なくとも一年、通常は二〜三年の準備期間を経た後、十分にレイキを使いこなせていること、パイプがクリアでしっかりしつつあるかなど、マスターになるための準備(=資質)ができているかが見きわめられます。
そして、伝言ゲームのように中身が変わってしまうことのないよう、きちんと伝授することができるかです。