レイキについて よくある質問

レイキとはなんですか?

レイキとは、日本の臼井甕男(うすいみかお)氏が創始した療法で、宇宙全体にあまねく存在する生命エネルギーを利用したものです。先に海外で普及したので、海外ではReikiとして知られています。ほかにもレイキ療法、霊気療法など、いろいろな名称で呼ばれていますが、正式には臼井靈氣療法といいます。レイキは、信仰や宗教などとは何ら関係なく、むしろ量子力学で語られるべき科学的範疇です。

レイキは気功とどう違うのですか?

気功では、練功(れんこう)といって、気をめぐらせる訓練を日々行います。相手にヒーリングする際、これを怠ると自分の気を損耗するだけでなく、邪気を受けたりすることがあります。一方、レイキの場合、ただのパイプ役なので、自分の気を消耗することはなく、みずからも一部もらって元気になるくらいで、邪気を受けることもありません。
だからといって、レイキは訓練が不要という意味ではありません。全集中したり、特別な時間をさいて修行・訓練する必要がないというだけのことで、もちろん、日々使うことで、レイキの質は向上します。
また、気功では、相手にヒーリングする際、気をコントロールする技量が要りますが、レイキの場合、必要な量は相手が自動調整で受けとるので、施術者がコントロールすることはありません。

レイキを受けるとどうなりますか?

子供の頃、お母さんにさすってもらうと痛みが和らいだように、体に手を当てることは、古代からの癒しの方法でした。レイキも同様に、手を当てることによって心身の改善をはかります。
レイキが他のヒーリングと異なる点は、肉体・精神の癒しにとどまらず、スピリチュアルな要素を多分に含む点と、いかなる療法とも併用できる点です。

レイキはどのように行われますか?

よりリラックスした状態で受けてもらうため、基本的にベッドに横たわっていただきます。レイキ・プラクティショナー(実践者)は、受ける方に対し、タオル等を介して手を当てていきます。外傷がある場合などは、触れずに行うこともできます。手を当てる箇所は、基本ポジションのほか、手が導かれる箇所など、その時の状況に応じて行なわれます。
状況によって横たわることができない場合でも、レイキは可能です。実際、上級プラクティショナーは、雑踏の中であろうが、電車の中であろうが、いつでも望むときにレイキを行うことができます。

手を当てるのには、宗教にも似たようなものがあるのですが?

レイキを学んだ人の中に、宗教を興した人がいるようです。レイキ自体は、信仰とも宗教とも関係ありません。好適な例として、瞑想があげられます。瞑想は本来、信仰とも宗教とも関係ありませんが、宗教がそれを用いるため、瞑想は宗教的なもの、というイメージが定着してしまいました。宗教=瞑想ですが、瞑想=宗教ではありません。これと同じで、宗教にレイキが利用されることはあっても、レイキが宗教に関係することはありません。

どうして離れていてもレイキが行なえるのですか?

宇宙は多次元ですが、地球は三次元ですので、地球上ではどうしても時間と空間の制約を受けてしまいます。しかし、レイキは時間と空間の制約を受けませんので、離れていてもできるわけです。もちろん、時間の制約も受けませんので、過去・未来へもレイキを送ることは可能です。

プラクティショナーによる違いはありますか?

レイキ・プラクティショナーは、1本のパイプにたとえられます。プラクティショナーの心身が健康でないと、パイプの中が汚れてきちんと掃除されていないのと同じです。さらに放っておくと、パイプが詰まり、相手に流すことができなくなります。このためプラクティショナーは、レイキエネルギーを100%クリアに流せるパイプとなるよう、常に心身の健康を心がけます。また、パイプ自体の質も、プラスチックからステンレスへと換えるように、流れる量によって、より強固なものに変えていくことができます。
つまり、どれだけ質の高いレイキヒーリングができるかは、ひとえにプラクティショナーにかかっています。

私にも学べますか?

はい。レイキは本来、すべての人が持っていた能力です。ところが成長するにつれ、ほとんどの人がその能力を失っていきます。学ぶということは、その本来の癒しのパワーを取り戻すという過程です。ほとんど忘れかけていたので、最初はまったく未知のことのように感じられるかもしれませんが、慣れていくにしたがい、本来の感覚を取り戻すようになります。

気功師なのですが、学んでも大丈夫でしょうか?

はい。実際、多くの気功の先生方に伝授させていただいています。気功師の方は、気の操作に長けておられるので、早く感じとられる場合が多いです。ただ、気功の気とレイキの気は性質が異なりますので、扱い方も異なります。レイキでは補瀉を行なうことはありませんので、そこをご理解いただければ併用も可能です。

補瀉とはなんですか?

補瀉(ほしゃ)は、東洋医学に代表される概念で、補は足りないものを補うことを意味し、瀉は要らないものを出すことを意味します。たとえば、氣が足りないとすると、その氣を補うことを補といい、反対に邪氣が付いていたりすると、それを取り去ってしまうことを瀉といいます。レイキはこの補瀉の次元ではなく、清濁すべてを浄化するという作用があります。

セミナー代が場所によって違うのですが?

レイキが日本に逆輸入された当時は、一定額が設定され、どこもそれにならっていたのですが、現在は、付加価値を付けて高くするところもあれば、反対に安くするところもあります。受講費が高い安いが重要なのではなく、きちんと伝授してもらえるか、つまり伝授できる能力を有しているかどうかで判断していただきたいと思います。

最低限身につけておいた方がよいのは、どのレベルまでですか?

上級レベルになるほどチャネルできる波動(=振動数、周波数)は細かくなり、より深い癒しが可能になりますが、一般的なヒーリング、肉体のヒーリングなら、セカンド・ディグリーまでで対応可能です。そこから上は、必要とされる方のみで構いません。

ティーチャーズ・ディグリーの受講資格はなんですか?

レイキを十分に使いこなせていること、そしてパイプがクリアでしっかりしつつあるかです。そして、マスターになるための準備(=資質)が出来てきているかが、マスターによって見きわめられます。また、伝言ゲームのように中身が変わってしまうことのないよう、きちんと伝授する意思があるかどうかです。

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